今の仕事を辞めたくなって公務員に転職するという選択肢もお考えの方や、学校卒業後に公務員に就職したいとお考えの方のなかには、
- 公務員の種類(何があるか)
- 公務員試験の種類
- 試験勉強は何をしたら良いか?
- 公務員になりたいけど、まず何から始めたら良いか分からない
など、疑問に思うことでしょう。
皆さんが疑問に思う内容については、まずは無料で請求できる「公務員試験入門ハンドブック」・「公務員転職ハンドブック」を請求するのがおすすめです。
ハンドブックの中で、公務員について分かりやすく書かれており、わざわざインターネットで調べる手間を省くことができます。
ハンドブックで公務員の種類・公務員試験について・試験スケジュールなどを把握し、空いた時間を試験対策にたっぷりあてることができますね。
こちらの記事では、
- 「公務員試験入門ハンドブック」・「公務員転職ハンドブック」がおすすめの理由
- 公務員試験を受けると決めたらまず、どう行動したら良いか
などを紹介させていただきます。
公務員の種類(何があるか)・なり方・職種など全体像を掴む ~クレアールの「公務員試験入門ハンドブック」・「公務員転職ハンドブック」がおすすめ~
公務員には、国家公務員と地方公務員があります。
さらに、国家公務員は各省庁の職員・裁判所職員など、地方公務員は都道府県職員・市町村職員といろいろな種類があります。
いざ国家公務員の各省庁職員になると決めても、総合職(Ⅰ種)・一般職(Ⅱ種)といった試験区分があります。
とりあえず公務員になると決めたとしても、公務員の種類や試験区分はたくさんありますので、
まずはそういった種類や試験区分など全体像を把握する必要があります。
それらについてまだご存じでない方は、クレアールの「公務員試験入門ハンドブック」又は「公務員転職ハンドブック」を申し込むことをおすすめさせていただきます。
「公務員試験入門ハンドブック」、「公務員転職ハンドブック」はクレアールが公務員を目指す方などに向けて無料プレゼントしているハンドブックです。
新卒の社会人経験がない方は「公務員試験入門ハンドブック」を、社会人経験のある方は「公務員転職ハンドブック」を請求することをおすすめさせていただきます。
ただし、請求できるのはどちらか1冊となります。
公務員試験入門ハンドブック(新卒、社会人経験のない方向け)
公務員試験入門ハンドブックの中身についてはこちらです。
- 公務員の全体像:公務員の種類や仕事など
- 志望先の試験内容:区分別の試験内容・試験タイプなど
- 対策の手順
- よくある質問
このような情報をインターネットなどで、調べると膨大な時間を消費してしまいます。
こちらを一冊読むことで、そのような調べる手間を省くことができます。
有料で販売していてもおかしくない内容です。
ハンドブックの中身の一部を紹介します。↓
公務員にもいろいろな種類があることを紹介しています。
自治体別の受験資格などの紹介。いちいち調べる手間を省くことができます。
皆さんが良く悩むようなことについても、答えてくれます。
公務員の全体像を把握、さらに選択肢を増やすため、無料プレゼントの申し込みをご検討してみてはいかがでしょうか。
公務員転職ハンドブック(転職者向け)
公務員転職ハンドブックは、公務員入門ハンドブック記載の同様の内容を転職する方に向けて書かれた内容となっています。
さらに、ありがたいことに
- 試験の種類とスケジュール(いろんな試験の年齢制限が一目でわかる)
- 社会人経験を実施している代表的な自治体(受験資格、日程も記載)
- 転職者が面接で押さえておくポイント
- 転職者の合格体験記
についても記載されています。
自身がどの試験が受験可能かそれぞれの試験をインターネットなどでひとつひとつ確認していくと膨大な時間を費やしてしまします。
「公務員転職ハンドブック」記載の試験の種類とスケジュールをみることで、自身の年齢や経験で受験できる公務員試験が一目で分かります。
このように情報取得の時間も短縮することで、試験勉強や面接対策などに多く時間をかけることができます。
公務員試験入門ハンドブック・公務員転職ハンドブックの請求方法
「公務員試験入門ハンドブック」、「公務員転職ハンドブック」それぞれの請求方法はこちらです。
「公務員試験入門ハンドブック」はハンドブック公式ページの赤丸部分をクリックすると、資料請求の画面に飛びます。
「公務員転職ハンドブック」も公式ページの赤丸部分をクリックすると、同様に資料請求の画面に飛びます。
資料請求の画面はどちらのハンドブックも同じです。
請求するハンドブックを入力後、必要事項を入力します。
最後に「確認画面へ」をクリックし、入力した事項に間違いがないか確認した後、「送信する」をクリックして、資料請求は完了です。
所要時間は1分ほどです。
ハンドブックで概要を把握した後は、受験する公務員試験を決定する
公務員の全体像を把握できた後は、受験する公務員試験を決定しましょう。
例えば、公務員の安定しているという特徴に惹かれている方は、全ての公務員試験を検討する余地があります。
その場合は、可能な限り公務員試験を受験しても良いかもしれません。
また、引越を伴う転勤がないという特徴に惹かれる方は、市町村の地方公務員などとなります。
ご自身の要望に沿って受験する公務員試験を決定しましょう。
受験する公務員試験決定後は、各試験区分の受験資格や試験日などを調べましょう。
受験する公務員試験決定後は勉強開始
受験する試験が決まったら、試験科目などを考慮し、試験日からどれだけ勉強したら良いか逆算し、試験勉強を開始しましょう。
あとはひたすら、筆記試験·小論文·面接などの受験予定の試験の出題範囲を勉強していきます。
最近では、いろいろな自治体が、ホームページで実際に働く人の仕事の紹介、経験やなぜ公務員になったか·その自治体を選んだ理由などを紹介しているので、見てみましょう。
そうすることで、モチベーションを上げることができ、エントリーシートや面接の際など、志望動機の参考にもなります。
面接に関しては、こちらの記事も参考にご覧ください。
まとめ|公務員の種類や試験詳細などの情報収集は公務員試験入門ハンドブック・転職ハンドブックがおすすめ
公務員になると決めたら、まずはクレアールの「公務員試験入門ハンドブック」又は「公務員転職ハンドブック」で公務員全体を把握します。
次に受験する公務員試験を決定し、それぞれの受験資格や試験日を調べましょう。
その後、試験に向けた勉強をするといった流れになります。
なお、公務員に転職予定の方に向けて、効率良く求人情報を得る方法を
という記事で紹介させていただいていますので、是非ご覧ください。
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