【評判・口コミ】リクナビNEXTは、最強の自己分析ができるおすすめ転職サイト|既卒や職歴なしでも応募可能

公務員に転職
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転職活動をする上で、まずどの転職サイトに登録しようか調べてみると、「リクナビNEXT」という転職サイトの名前は必ずといっていいほど目にします。

リクナビNEXTは、おすすめの転職サイトです。

こちらの記事では、リクナビNEXTに登録するかどうか迷っている方などが思うような

・どういったところがおすすめ?

・メリット・デメリットは?

・他の転職サイトとの違いは?

といったよう疑問が解決できるよう説明させていただきます。

リクナビNEXTは、利用者数や求人数が他サイトに比べ多いことの他に、企業からのオファーがあったり、優良の自己分析サービスがあります。

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リクナビNEXTの基本情報

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約9.5万 *変動有り
会員数約900万人
サービス対象全国、全年齢
利用料金無料

リクナビNEXTは利用者数・転職決定数No.1の求人サイトです。

運営は、人材業界大手である株式会社リクルートです。

サービス対象も全国としており、たくさんの方が利用しやすい転職サイトとなっています。

また、登録すると「グッドポイント診断」という本格的な診断サービスも受けることができるなど、サービスも充実しています。

リクナビNEXTのメリット

メリット

メリット①求人数が多い

なんといっても求人数の多さです。

他社の転職サイトと比較し、圧倒的な多さです。

そのため、地方でも求人を見つけやすく、選択肢を多く持つことができます。

メリット②独自サービス「グッドポイント診断」を利用できる

リクナビNEXTでは、登録すると「グッドポイント診断」という約20分でできる本格的な診断サービスも受けることができます。

グッドポイント診断は、無料の自己分析ツールNo.1との呼び声が高く、無料なのにクオリティが高いです。

診断結果で「自身の強みや長所」などが分かり、自己分析に活用することができるので、面接やエントリーシート対策にも役立ちます。

自己分析を自力でするのは、なかなか難しいものです。

そうなると、こちらを使わないという選択はありません。

面接で、「長所は?」「得意なことは?」「周りからどのような人間と思われているか?」といったような質問はよく聞かれることがあるので、診断結果を思い出すことで的確に答えることができるかもしれません。

自分の強みを発見できたことで面接対策にも役立ったとのことです。

メリット③企業からオファーが届く

設定することで、企業が設定した検索条件と利用者の登録情報(直近の職種やお住まいの都道府県など)が合致した場合にオファーが届くことがあります。

また、オファーのあった求人によっては書類選考が免除されることもあります。

たくさんの求人の中から、自分にあったものを探すのは、なかなか大変なので、オファーのあった求人を活用するなどして効率良く転職活動を進めることができたり、選択肢も広がることでしょう。

リクナビNEXTのデメリット

オーマイゴッド

メールがうざい、多すぎるという意見も

メールが多いとの口コミをたまに見かけますが、設定でメールはある程度取捨選択できますので、必要ないものは受信しないようにしておきましょう。

リクナビネクストの評判・口コミ

評判

求人検索の際、「こだわり条件」で「離職率5%以下」、「定時退社」などの自分にあった条件を検索することができます。

検索のしやすさがおすすめポイントです。

実際にリクナビNEXTを利用、優良企業に転職できたとのことです。

自分の強みを活かすことで書類選考の通過率も上がったとの報告もあります。

リクナビNEXTのよくある質問

疑問

登録するのが不安に思う方がいらっしゃると思うので、よくある質問について、その回答とともに紹介させていただきます。

他の転職サイトと併用しても良い?

併用することをおすすめします。

リクナビNEXTは、求人数が業界No.1ですが、リクナビNEXTにない求人がdodaなど他の転職サイトにあることもよくあります。

ですので、選択肢を増やす上では、リクナビNEXTだけでなく、他の転職サイトと併用すると良いでしょう。

他のおすすめの転職サイトはdodaです。

ブラック企業の求人の掲載もある?

残念ながら、ブラック企業の求人も掲載されています。

しかし、ブラック企業に関しては、ある程度判別することができます。

極端に年収が高かったり、長期間掲載されている求人はブラック企業の可能性が高いです。

しばらくリクナビNEXTを使用してみると、

「他の企業と比べ年収が結構高いな」

「この企業ずっと掲載しているな」

と怪しいものが分かるようになってきます。

また、「転職会議」などの転職の口コミサイトを見るなどして、ブラック企業かどうかの判断をすると良いでしょう。

登録したら、今働いている会社にバレる?

バレません。

リクナビNEXTの登録時に記入する内容は、基本的には企業は見ることができないようになっています。

企業からオファーを希望する場合は、企業が職歴などの情報を見ることができます。

しかし、そういった情報を非公開にする企業を設定することができます。

現職の企業を非公開対象とすることで、バレることはありません。

リクナビNEXTは、既卒や職歴なしでも利用できる?既卒や職歴なしでも応募できる求人はある?

職歴のない、つまり社会人未経験の方でもリクナビNEXTは利用できますし、職歴なしの方歓迎の求人もあります

求人検索の際に「働き方」の「募集の特徴」で「社会人未経験者歓迎」にチェックを入れて検索することができます。

「社会人未経験者歓迎」で検索してでてくる求人の中には、求める人材の欄に「既卒」と書かれている求人もあるので、既卒の方が応募できる求人もあります

リクナビNEXTは職歴なしでは利用できないと思っている方は多く、そういった方のリクナビNEXTの利用者は少ないため、社会人未経験者歓迎の求人は意外と応募が少なく狙い目かもしれませんね。

他の転職サイト(doda、マイナビ転職)とリクナビNEXTの比較

比較

リクナビNEXT以外で有名な転職サイトといえば、dodaやマイナビ転職などがあります。

転職サイトリクナビNEXTdodaマイナビ転職
公開求人数約9.5万人約17万人約1.9万人
会員数約900万人約700万人約700万人
求人更新日水・金曜月・木曜火・金曜

公開求人数に関しては、dodaが最も多いです。

dodaはエージェントサービスとの併用ができるため、求人数が多くなっています。

会員数は、リクナビNEXTが最多となっております。

より多くの人が利用していることもあり、安心して利用できます。

公務員への転職志望者もリクナビNEXTがおすすめ

面接

リクナビNEXTでは、公務員に関する求人もあります。

登録後にマイページのメール配信設定ー新着求人数のお知らせで「公務員、団体職員」といった項目を選択しておくことで、公務員の新着求人が自動でメールでおくられてきます。

それにより、当初の志望先以外の掘り出し物の求人に出会えるかもしれません。

公務員に転職する際に効率良く求人情報を得る方法については、こちらを参考にして下さい。

また、公務員に就職・転職する際にはじめにすべきことは、こちらを参考にして下さい。

リクナビNEXTの登録方法

登録

リクナビNEXTの登録方法は次のステップになります。

  1. リクナビNEXTのHPにアクセス
  2. 会員登録のボタンをクリック
  3. リクナビID登録用のメールアドレスを入力(リクナビIDをお持ちの方はログイン)
  4. プロフィール・転職情報を入力

登録はたったの5分程度で完了します。

簡単に無料登録できるので、効率良く転職活動を進めるため、登録してみてはいかがでしょうか。

まとめ:リクナビNEXTに登録し、効率良く転職活動をしよう

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約9.5万 *変動有り
会員数約900万人
サービス対象全国、全年齢
利用料金無料

リクナビNEXTは利用者数・転職決定数No.1の求人サイトであるため、多くの選択肢の中から求人を探すことができます。

また、企業の求める条件とこちらの経歴などが合致した場合にオファーを受けることもあり、効率良く転職活動を進めることもできます。

グッドポイント診断で、自分の強みを発見でき、エントリーシートや面接対策にも役立ちます。

登録は無料なので、まずは登録してみてはいかがでしょう。

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